最近、アドルノについての関心が再び高まっており、煮詰まっている発表準備の息抜き(という名の逃避)として、少しずつ読んでいる。いま読んでいる「音楽の社会的状況によせて」(『アドルノ 音楽・メディア論集』平凡社)は、1932年だから、アドルノが20代…
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